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Blueskyのフィードの作り方

Blueskyでフィードを作るためのざっくりメモです。私もフィードを作成してみましたので、作り方を備忘として残します。作ったフィード 👉三国志フィード

Bluesky のフィードとは?

Blueskyには、フィードという機能があります。ユーザーが投稿したPostを任意の条件にしたがって抽出して表示できます。好きな言葉をいちいち入力して検索しないでも、フィードを見れば求める検索結果をすぐに表示できる便利な機能です。メニューの「フィード」から利用できます。

他ユーザーが作ったフィードを使うこともできますし、自分でフィードを作って共有することもできます。

0. Bluesky でアプリパスワードを追加する

まずは準備として、Blueskyにログインします。

ログインしたら、メニューの「設定」から、下の方の「高度な設定」にある「アプリパスワード」をクリックします。
入力欄が表示されますので、「SkyFeed」など任意のわかりやすい言葉を入力します。「アプリパスワードを追加」をクリックして表示されたパスワードをどこかにコピペしておきます。

1. SkyFeedにログインする

SkyFeedにログインします。Blueskyのサードパーティークライアントです。このため、アプリパスワードが必要になります。

「Service」にはBlueskyのホスティングプロバイダー(bsky.social)、「Username or email address」にはBlueskyのアカウント名(@より後ろの「〇〇.bsky.social」)、「App Password」には先ほどBlueskyで追加したアプリパスワードを入力して「Continue」します。

2. フィードを作る

メニューの「🔧Feed Builder」から、「Create your first feed」をクリックします。

SkyFeed Builderにはフィードの設定、Feed Previewには条件に当てはまるPostが表示されます。SkyFeed Builderで、必要な項目を入力してフィードを作りましょう。

Feed Name

「Feed Name」にはフィードの名前を入力します。Blueskyのフィードで表示される名前です。

3. フィードの条件を設定する

取得して表示したいPostの条件を設定します。 「+ Add Block」で条件を追加できます。必要に応じて追加しましょう。不要なものは各ブロックの右上の × で消せます。

Input

「Input Entire Network 24 hours」などとなっているブロックは、Postを取得する範囲を指定します。
「Entire Network」の部分は検索先、「24 hours」の部分は取得する期間です。

Remove

「Remove if Item is Reply」などとなっているブロックは、Postを除外する条件を指定します。

「Item」の部分は、除外の対象を設定できます。

「is Reply」の部分は、除外する条件を設定できます。「is Reply」なら「リプライは除外する」、「is Repost」なら「リポストは除外する」となります。

例えば、「イラストや写真ばかり見たい!」というフィードにしたい場合は、「Remove if Image Count equals 0」にすると、画像が添付されていないPostを除外してくれます。

RegEx

検索したい文字を入力します。例えば、「ぶどう」と入力すると、「ぶどう」が含まれるPostを取得できます。Feed Previewに取得結果が表示されるので確認ができて便利です。

正規表現を利用できます。正規表現は、めちゃざっくり言うと、検索にマッチするパターンのことです。
一例として、|を使って区切って指定すると「または」になります。ぶどう|ももとすると、「ぶどうまたはもものいずれか」となり、ぶどうまたはももを含むPostを取得できます。
1文字の場合は、[]を使って[]の中に文字を指定します。三[国國]志とすると、「三国志」も「三國志」もマッチするようになります。三国志の人物名をチマチマと入力していったら大変なことになったのです。それでも検索スピードが速くてすごい!

Invertにチェックを入れると、指定した文字列を含むPostを除外できます。表示してほしくない言葉を設定できます。「みかん」と入力すると、「みかん」が含まれるPostは取得しません。

Case Sensitiveにチェックを入れると、アルファベットの大文字小文字を区別するようになります。

「この言葉を含むPostも表示してほしいな」「この言葉を含むPostは表示してほしくないな」と思ったら、RegExで設定しましょう。

Sort

「Sort by Creation Date (descending)」などとなっているブロックは、Postの並び順を設定します。

「Creation Date」の部分は並び順の基準となる値で、descending(降順)またはascending(昇順)を設定できます。「Creation Date」なら投稿日、「Like Count」ならいいねの数です。

4. フィードを公開する

「Publish Feed」をクリックして、Desctiptionにフィードの説明を入力したら、「Publish」します。

これでフィードができました! Blueskyでフィードを確認してみましょう。

フィードを修正する

フィードを作る場合と同様に、アプリパスワードを使ってSkyFeedにログインします。メニューの「🔧Feed Builder」をクリックすると、作成したフィードの修正ができます。

「Update Feed」をクリックして「Publish」をすると、更新して公開できます。

参考サイト

Feed Builderのブロックの詳細が記載されています。

SkyFeedのFeed Builderで使用できる各Blockについて - Bluesky
#カスタムフィード SkyFeed SkyFeedのFeed Builderを使ってカスタムフィードをつくるの各ブロック説明が長くなってきたためこちらに移動しました 1.Inputブロック フィードの元となるPostの読み込み元を指定する 1.1 Entire Network 指定した期間の全Postを読み込む ブロックの処理時間を参考に、時間がかかりすぎる場合は調整するとよい 1.2 Tags
Bluesky
SkyFeedのFeed Builderで使用できる各Blockについて - Bluesky

お役に立てれば幸いです💕

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